プロフィール

山畑さちこ(やまはた さちこ)
1977年(昭和52年)倉敷市生まれ 47歳、O型
図書館司書、元明石市職員

好きなこと:図書館巡り、中国・韓国ドラマ鑑賞
好きな食べ物:きびだんご

倉敷市立水島図書館、環太平洋大学付属図書館、早島町立図書館館長補佐を経て、
2015年1月より泉房穂 前明石市長の政策柱の一つ、「本のまち明石」の専門職として勤務。岡山から新幹線で通勤。
明石市政策部まち再生室で「あかし市民図書館」を開館、明石市政策局政策室などを経て、明石市政策局プロジェクト推進室で「明石市立二見図書館」を開館。
略歴

  1996年  岡山県立総社高校 卒業
  2000年  ノートルダム清心女子大学文学部 卒業
  2009年  同大学にて、博士(文学)学位取得
  
  図書館勤務をしながら、奨学金で大学院に通い、論文を提出

これまでの活動

図書館司書として勤務
倉敷市立水島図書館、環太平洋大学付属図書館、早島町立図書館で図書館司書として勤務しました。
早島町立図書館では館長補佐を務めました。
故・横田悦子岡山県議と出会い、岡山から外の世界へ飛び出して新たなチャレンジを決意しました。
「本のまち明石」の専門職として
泉房穂 前明石市長のもとでは本のまちづくりの専門職として、「いつでも どこでも だれでも 手を伸ばせば 本に届くまち」をコンセプトに、本のまちづくりをすすめてきました。
写真は初めて手掛けた、あかし市民図書館です。
あかし市民図書館
汽車の本棚やおはなしのへやなど、一つ一つすべてサイズを考え、建築事務所の方とともに作成しました。

図書館以外にも、障がいの有無に関わらず誰もが読書に親しめるよう、読書バリアフリーの環境整備、絵本を通した保育の質の向上にも取り組みました。
ショッピングセンター内の図書館
現在の丸谷市長のもとでは、2025年4月にショッピングセンターの中に新たな図書館を開館しました。
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山畑さちこの政策

やさしさが根付く「だれもが安心して暮らせる」まちづくり
・高齢者、障がいがある方、子育て中の方なども利用しやすい公共交通網の再編や整備によるアクセスの強化
・不安と負担軽減のための「がん治療の助成」拡充(手術前検査の助成、ウィッグ等の買い替え助成など)
・経済や環境の格差に関わらず、自分らしい生き方を育むキャリア教育の推進(年齢や所得制限のない奨学金制度の拡充など)
・障がいの有無に関わらず誰もが読書に親しめる「読書バリアフリー」環境の充実
・地域の「知」と「安心」を支える文化、福祉、防災の拠点づくりや対策の強化
子どもとまちの未来のための「ゆたかな保育と教育」のまちづくり
・保育の質の向上(保育施設への絵本購入費の支援制度づくりなど)
・ひとり親家庭や経済困窮家庭への文化アクセス(演劇・美術館など)
・発達障害児や不登校の子どもへの支援
・保育・教育現場の環境改善(処遇改善、熱中症対策など)
・子育て世帯の負担軽減(子ども医療費の無償化拡大・学校給食の無償化)
図書館や本をきっかけとした「学びや交流、賑わいの拠点」づくり
・図書館新設による中区の地域活性化、魅力あるまちづくり
・既設の図書館や公共空間などを活用した様々な世代、多様な立場の人が関われる居場所づくり
・公立図書館と書展との連携づくり
・「文学創造都市おかやま」のさらなる推進
Q
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応援者の声

泉房穂市長の右腕として、約10年にわたって明石市の看板政策を担当してきた行政実務能力の高さ。愛くるしい笑顔で初対面の方ともスグ仲良くなってしまうコミュニケーション能力の高さ。
 故・横田悦子岡山県議のお別れの会で知り合ってから10年になりますが、山畑さちこさんの魅力は輝きを増すばかりです。岡山市政の即戦力になること間違いなし。
津村啓介、全力で推させて頂きます!
立憲民主党 衆議院議員 津村 啓介
中区で長く願われてきた図書館構想。
その実現を託すにふさわしいのは、県内外で「本を通じたつながり」を大切にしながら、確かな実績を重ねてこられた山畑さちこさんです。
地域の願いをカタチにする力。
山畑さんは、中区の未来を拓く希望です。

ーー女性の声が政治を変える。
 私、くにともさよは、山畑さちこさんを心から応援しています。
前 岡山市議会議員 國友彩葉
彼女とは2007年以来の貴重な仕事仲間です。最初は、岡山の大学(環太平洋大学)で、私は図書館長として彼女は専任司書としてタッグを組みました。そして最も強力な印象として残っているのが、明石市で2019年よりはじまった「明石市政策局 プロジェクト推進室」の新企画「あかし保育絵本士」の立ち上げと実行・推進です。

 明石市は「本のまち」を掲げていますが、その趣旨を乳幼児期へと浸透させたいとの彼女の熱い思いから企画はスタートしました。

 企画構想の文章化、プログラムの作成と講師の人選、年度ごとのプログラムの改定など、現職保育者への実践力育成へと焦点はぶれませんでした。私は研究者として多くのことを学びました。
鳴門教育大学名誉教授 佐々木 宏子
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ニュース・活動報告

明石市役所を退職しました。

2025年9月5日。約10年勤務した明石市役所を退職いたしました。
 誰も知らない何も知らない明石の地に飛び込んで、本のまちづくりの専門職としてさまざまな活動をしてきました。あかし市民図書館の開設を皮切りに、兵庫県初の大型・小型移動図書館2台体制での運行開始、図書館への来館困難な方や妊婦の方への図書の郵送サービスなど、たくさんのとてもやりがいのあるお仕事をさせて頂きました。
 家庭の経済状況に関わらず、子どもも大人も本に触れることができる環境を公が保証することは、結果的に、子育てしやすいまち、本を通じて心を育みやさしいまちへ、そしてやさしいまちは住み続けたいまちへとつながっていくと考えています。
明石市でのたくさんの濃厚な経験を、地元岡山に活かせられるよう、しっかりと活動してまいります。

ポスター!!!

9月6日、7日と応援してくださっているみなさまと一緒に、中区全域にポスターを貼りました。
自分の顔が写ったポスターはなんだか不思議で、少し恥ずかしくもありましたが、あちらこちらに貼ってあるのを見ると、「これから始まるんだな!」とチカラが湧いてきました!!!
9月になってもまだまだ暑い中、ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

第1回 山畑さちこ選対会議

9月7日夕方からは、第1回山畑さちこ選対会議を開催しました。羽場頼三郎 前岡山市議会議員を選対本部長に、津村啓介後援会のみなさま、立憲民主党所属議員や友好議員のみなさまにもご出席いただきました。
 短い準備期間ですが、全力投球で頑張ります!

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事務所のアクセス

住所

〒703-8271 岡山市中区円山107 
(立憲民主党 岡山県第2区総支部内)

電話番号
086-277-9900
メール
ganbare.sachiko.385@gmail.com
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